超・英文解釈マニュアル―学校で絶対教えてくれない
レビュー
画期的な参考書。
とにかく好みが分かれるだろうが、得るものは大きい。
英語を「読む」ということ
英文を「て・に・を・は」をつけて読もうという画期的な参考書。
え!?
と思うかもしれない。
しかし、従来の英文法や構文が、分類にウェイトを置いているのにたいし、
この本では、英文を読むときの頭の働きを解説しているのだ。
英語を「訳す」のではなく、「読む」。
これが本書で得られる力にほかならない。
返り読みしたり、なんとなくで読むのではなく、
前からしっかり読んでいけるようになる。
まったく英語が出来ない人へ
文法用語ばかりで解説を読んでも意味がわからないという、
超英語初心者でも、理解できるようになっている。
とはいえ到達点はそれなりに高い。
殆どの英文をカバーしている。
例文がやや抽象的かつ難解だが、大学受験で出るものばかりだ。
とにかく英語が苦手という人にはぜひ触れてほしい一冊。