化学I・IIの新演習―理系大学受験
著者: 卜部吉庸
出版社: 三省堂
サイズ: 単行本
発行年月: 2005年03月
1,200円 (税込 1,260 円) 送料無料
レビュー
化学問題集最高レベルの難度を誇る一冊。
国公立医学部でもトップレベルの大学でない限りおそらく出ないであろう問題もある。
目安としては、最低でも駿台模試の偏差値が60以上は無いと、逆効果になる。
★1~3で難易度が分けられているが、★1でも十分に難問だ。
しかし、理系難関大学を志望しているならば挑戦してほしい。
多少オーバーワークかもしれないが、本書を完成させたら、難問奇問と呼ばれる問題も怖くなくなる。
解説が参考書より詳しい
問題はすごく難しいのに解説を読んだ後にわからないという事は決してない。
それくらい詳しく、
解説の出来の良さでも最高レベルに値するのではないだろうか。
「同シリーズである「化学I・IIの新研究―理系大学受験」を辞書として使うと、
さらに効果が伸びる。
繰り返してこそ真の力が付く
難問ぞろいの為1度解いただけでは力はつかない。1日に最低1問はやることをすすめる。そして全体として3回はやるべきである。
しかし、すべてこなせるようになったころには、化学受験で怖いものなどなくなるだろう。
あとは、志望校の赤本で最後の仕上げをすれば、完璧だ。